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中学校の特色


桐生大学附属中学校正門


新設中学校の特色

今回設置する中学校は特段「変わったこと」「新しいこと」を試みるものではありません。中学校としての基礎基本を最重視し、『当然そうあるべきこと(しかしながら様々な事由でできないこと)』を原点に立ち返り確実に・より高いレベルで実践していくことを目標としています。
『心の教育』や『生徒一人ひとりを大切にする教育』を、より具体的な形・よりわかりやすいシステムで新設する中学校で具現化してまいります。
結果としてこのことが今回設置する中学校の最大のアドバンテージポイントになると考えています。


高校とのつながり

桐丘学園は今回の中学校の設置により中高一貫校の早期確立を目指します。基本は6カ年一貫教育です。内部進学生は桐生第一高校中高一貫クラスに進学することになり、中高一貫カリキュラムにより運営していきます。
特進コースとは別の位置付けですが互いに高め合う教育を積極的に行います。
将来的には桐生大学付属中学校の生徒100%が桐生第一高校(中高一貫コース・特進コース)への内部進学を自らの意志で選んでくれることを目標に高校サイドも最大限の努力をしてまいります。

しかしながら、桐生大学附属中学校は「一人ひとりに光を当て、それぞれの個にあった指導をしていく」ことを基本方針に掲げており、進路指導においても本人の希望に対し「制限」を設けることはしません。
中高連携(中高一貫)の利点を生かすとともに、併設型の特色を生かして進路選択の幅を広げ、内部進学と外部進学を含めて、生徒一人一人が生涯にわたって総合的な進路実現(自己実現)ができることを目標としています。

進路指導をしていく中で生徒が外部進学を希望した場合、全学をあげて積極的に支援します。
具体的には、中3の8月で進路を振り分け、それぞれの進路目標達成のための授業カリキュラムを別立てで編成し対応していきます。


先取り学習について

私たちは先取り学習を深掘学習と考えています。高校・大学・社会人になっても通用する『幅広い知識と教養教育』という観点で先取り学習を組み立てます。その内容には本来高校で学ぶ内容が含まれてきます。

例えば英語教育や国語教育においては、読むこと・話すこと・聞くこと・書くことをバランス良く行います。桐生大学附属中学では、教科書は学習の基本線と考えますが、語学力に関しては国語科を中心として枠にとらわれない本物の語学力を身につけさせます。
そのために音読を重視し新聞を活用した学習や英語副読本による多読を積極的に進めます。
優れた語学力を養うことは教育目標の一つであり、国語や英語に必要な語彙力などについては重点的に先取り学習をします。

また、理数教育においては、常に理数科学への関心を高める働きかけを行っていきます。
実践教育として繰り返し学習やレポート作成、論述などを行い知識・技術の向上につなげていくとともに、全ての生徒に理数系の論理構成、思考力を根づかせたいと考えます。