中学においては、英語と日本語(国語)の語学力を最重要科目と位置付けて、教育システムを考えています。 大学入試改革が本格化して、『記述式・論述式』の試験を各大学に求めるようになると 『考える力』と『伝える力』がより重要となります。 如何に多くの体験をしながら、読書や多読により豊かな教養を身につけることは必要不可欠となってくると考えられます。 フランスの『バカロレア』入試などもしっかり学んでおきたいものです。