校章は桐生の地にちなみ、五三の桐を図案化したものであり、 中央に校名が入っています。上部の7つの山は、学校を中心に右は上毛三山を現して群馬を示したものであり、左は生徒・教師・保護者の三者一体を表現しています。下の葉の丸みは、自然と自我の融合を象徴し、大らかで豊かな自然の心を感受して円満な人間たれと言う願いが込められています。