サッカー部は創部6年目、中体連とユースリーグの両方に参戦、全国の頂点を目指しています。
・監督は前橋ジュニア創設者であり、数々のJリーグプレーヤーを育成してきた小林勉。
小林勉監督(A級指導者ライセンス)
現役時代 帝京高校 全国大会優勝 南橘中指導者時代 中体連 全国大会準優勝
1986年 前橋ジュニア 創設
1997年 前橋ジュニアユース 創設
2002年 桐生第一高等学校サッカー部 監督就任
2011年 全国高校サッカー選手権大会 初出場ベスト8
2017年 桐生大学附属中学校 監督就任
2018年 群馬県新人サッカー大会 初出場初優勝
2019年 群馬県総合体育大会 初出場初優勝
2019年 高円宮杯 JFA U-15 サッカーリーグ2019群馬 G2リーグ優勝
2020年 群馬県新人サッカー大会 優勝
2021年 群馬県総合体育サッカー大会 優勝 関東サッカー大会 出場 全国中学校体育大会サッカー大会出場
群馬県G1リーグ 優勝 ウルトラリーグへ昇格
乾智貴コーチ(C級指導者ライセンス)
元桐生第一高校サッカー部主将
・学業を疎かにしつつ、サッカーに専念することは本校の目指すところではありません。
・小林監督のポリシーも「学業とサッカーの両立」であり、「頭を使って考える」サッカーです。
・不安に思うことはありません。少人数授業で生徒と先生の距離が近い桐大中ではきめ細かい学業面でのサポートで両立を可能にします。
「頭を使って考える」サッカーを目指すために SPLYZA Teams を導入
・選手自らが考える力を身につけるためのゲーム分析ツールです。
・本校の特色である対話力・考える力をサッカーの活動でも高めるために使用しています。
・昨今、優秀な選手が通学する公立中学校ではなく、クラブチームに所属することが珍しくありません。
・クラブチームを選択する理由は何でしょうか。聞いてみると、高いレベルでプレーしたいから。という事がわかりました。
・同じチームに優秀なプレーヤーがいて、強豪チームと試合ができることがクラブチームの人気の理由のようです。
・桐大中は強豪クラブチームやJリーグ下部組織との試合を積極的に行います。
・それを可能にするのは小林監督のA級ライセンス保有者たるサッカー界における全国規模の人脈です。
・小林監督は負けることから多くを学ぶ事を推奨しています。
・創部3年目で群馬県総体で優勝を成し遂げ関東大会に出場しました。創部5年目には全国大会出場を果たしました。
・試合で遠征などの交通費は学校負担。遠征先への送迎の必要もありません。
・金銭的にも時間や労力面でも実は保護者の負担が軽減された仕組みとなっています。
・また、私立中学校としては稀有な完全給食制です。
比べてみると決して高くない学費??
桐生大学附属中学校 37,200円/月
※上記の他に給食費6,000円/研修旅行積立9,000円が必要になります。
※クラブ活動における遠征の交通費(バス代)は学校負担。
公立中学校 34,000円/月
月額内訳 | スポーツクラブ月謝 | 10,000円 |
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遠征交通費 | 4,000円 | |
塾代(概算) | 20,000円 |
※上記の他に給食費約5,000円程度/研修旅行積立7,000円~8,000円程度が必要になります。
理念「サッカーを通して人間性豊かな選手を育てる」