更新日:2015年08月06日
8月6日の新聞記事より
高校では、日本史と世界史を融合し主に近現代史を学ぶ「歴史総合」、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられることを踏まえ政治参加意識を育む「公共」などの新科目を必修化する。
としています。
近現代史は本校ではすでに重点的に学習することを心掛けています。また、世界史では日本史との関わりを大切に授業を進めていますので、対応できそうです。
今後も、動向を注視していきましょう。