更新日:2020年11月05日
桐生大学附属中学校2、3年生は、数学の授業や放課後講座、土曜講座を使って、その週に学んだ内容や中学範囲の基礎学力を固めるためにQunebaを用いた演習を行っています。
QubenaとはAI型タブレット教材です。本校では生徒一人ひとりChromebookを使って個別最適化された問題で、基礎から応用まで様々なレベルに応じた学習を行っています。
AIが類題をたくさん出題してくれるため、理解の定着に繋がっているだけではなく、ゲーム感覚で解くことができるので、自ずと演習量が増えています。